[0:55.956 うれしさが座っていたら 僕は黙って新聞広げ 珈琲を飲んでいます [1:14.851 [1:19.312 [1:25.541 さびしさがやって来たなら 僕はやっぱり黙ったままで 知らぬ振りをしています [1:36.305 人待ち顔でいた君が立って 喫茶店と僕の心に 君の背中が静かに言った 最後は君の言葉です