私(わたし)を呼(よ)ぶ优(やさ)しい声(こえ)が 今(いま)でも耳(みみ)に残(のこ)っているから 藤田麻衣子もう一度 「もう一度」 作词∶藤田麻衣子 作曲∶藤田麻衣子 歌∶藤田麻衣子 帰(かえ)り道(みち)の阶段(かいだん)を 上(のぼ)るのを嫌(きら)っていつも远回(とおまわ)りの道(みち)を 选(えら)んでいたから 私(わたし)も今日(きょう)は この坂道(さかみち)を歩(ある)いたの 忘(わす)れるまではつらい 忘(わす)れてはいけない 私(わたし)の大切(たいせつ)な人(ひと) 私(わたし)を呼(よ)ぶ优(やさ)しい声(こえ)が 今(いま)でも耳(みみ)に残(のこ)っているから まだすべては受(う)け入(い)れられない もう闻(き)くことはないその声(こえ)を せめて梦(ゆめ)の中(なか)で闻(き)かせて 私(わたし)はいつも苦手(にがて)な みんなの中(なか)から 一(いち)人(にん)离(はな)れようとしたから そのたびに心配(しんぱい)しながら 隣(となり)に来(き)てくれたね あの时(とき)私(わたし)は放(はな)って おいてほしかったそして今(いま)私(わたし)が 一(いち)人(にん)离(はな)れてももう 谁(だれ)も来(き)てくれなかった それでよかったけどね やっぱり淋(さび)しかった 今顷(いまごろ)やっとわかった 一绪(いっしょ)に过(す)ごした何気(なにげ)ない 时间(じかん)を今(いま)でも思(おも)い出(だ)すから そのたびに少(すこ)し泣(な)いているよ もう一度(いちど)会(あ)いたくなるけど それはもう叶(かな)わない 时々(ときどき)口癖(くちぐせ)を真似(まね)ては 懐(なつ)かしくなり少(すこ)し笑(わら)うの 私(わたし)を呼(よ)ぶ优(やさ)しい声(こえ)が 今(いま)でも耳(みみ)に残(のこ)っているから まだすべては受(う)け入(い)れられない もう闻(き)くことはないその声(こえ)を もう一度(いちど) 人(ひと)は皆(みな)别(わか)れを告(つ)げなければ いけない时(とき)が来(き)てしまうけど これは一(ひと)つの始(はじ)まりだから 前(まえ)を向(む)いて进(すす)んでいくから 幸(しあわ)せな场所(ばしょ)から见守(みまも)っていて