クラスに溶け込むのは 決して上手くなかったあいつ 嘘だけはつかない 心優しい少年だった 後ろに回した 泥だらけの帽子 夢を追ったね 暗くなるまで [02:41.47 [01:20.62 [01:31.30 [01:34.47 [01:41.98 僕は週末以外 ネクタイ締めてありきたりな日常 不満も少しあるけど 信じてるよ新しい朝を どんな辛いこと 起きたとしても 無口で逃げる真似はしたくない 探していた宝物は見つからないけど 家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら 君の笑い声 聞こえた気がして 何かをあきらめることが 大人になることじゃない 捨てる物 ひとつもなかった あの日の僕らのように 自由に...