[00:00.00]ONE [00:09.18] [00:11.17] [00:15.30]握りしめた手がかりは、そう [00:19.18]たったひとつのピース 輝いていた [00:26.89]今も昔も根拠はなくて 口にするのもちょっと [00:34.14]躊躇うような絵空事で [00:40.88] [00:42.93]あんなにも夢中に 信じてこれたのは [00:51.01]やっぱり自分の「たったひとつ」だったんだろう [01:00.71] [01:01.71]今キミに誇れるような 俺になれているだろうか [01:09.91]ねえ、いつも考えているよ [01:17.69]でもフイに目を細め見上げる空に 負けない今日がある [01:25.45]これしかなかったと言えるんだ [01:31.72] [01:34.54]悩みがちで困らせたね [01:38.45]我慢強いキミさえも 泣かせていたよ [01:46.22]納得したくて足踏みしていた 自分だけの尺度で [01:53.35]その優しさに甘えてたんだ [01:59.92] [02:02.14]この道でどこまで 辿り着けるのかも [02:10.32]わからないけれど やめられないでいるから [02:20.06] [02:21.06]まだキミに誇れるような 俺になれていなくったって [02:29.20]ねえ、守りたいのは本当さ [02:36.94]少しずつ少しずつ 知らない自分らしさ受け入れてく [02:44.73]精一杯の今日を繋ごう [02:50.96] [03:10.28]手のひらの中には ぴったりはまったピース [03:16.85]また広がる世界 誠実に向きあえる鼓動 [03:27.19]感じながら… [03:31.67] [03:34.49]今キミに誇れるような 俺になれているだろうか [03:42.67]ねえ、いつも考えているよ [03:50.43]でもフイに目を細め見上げる空に 負けない今日がある [03:58.18]これしかなかったと言えるんだ [04:04.27] [04:09.95] [04:15.73] [04:23.40]~END~