[00:00.00] 作曲 : 鈴木 キサブロー [00:01.00] 作词 : 阿木燿子 [00:16.69]古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい [00:26.38] [00:26.92]無邪気な笑顔の下の日付けは はるかなメモリー [00:35.68] [00:37.15]時は無限のつながりで終りを思いもしないね [00:46.80] [00:47.41]手の屆く宇宙は限りなく澄んで [00:52.67]君を包んでいた [00:56.52] [00:57.80]大人の階段昇る君はまだシンデレラさ [01:02.72]しあわせは誰かがきっと運んでくれると 信じてるね [01:08.15]少女だったといつの日か 想う時がくるのさ [01:17.47] [01:21.14]キラリ木洩れ陽のようなまぶしい想い出がいっぱい [01:30.60] [01:31.37]ひとりだけ橫向く記念寫真だね [01:36.45]戀を夢みる頃 [01:40.27] [01:41.53]ガラスの階段降りる ガラスの靴シンデレラさ [01:46.57]踴り場で足を止めて 時計の音 気にしている [01:51.86]少女だったとなつかしく 振り向く日があるのさ [02:00.02] [02:02.19]大人の階段昇る君はまだシンデレラさ [02:07.29]しあわせは誰かがきっと運んでくれると信じてるね [02:13.21]少女だったといつの日か想う時がくるのさ [02:21.59] [02:22.97]少女だったとなつかしく振り向く日があるのさ [02:43.57] [02:49.42]大人の階段昇る君はまだシンデレラさ [02:56.38]しあわせは誰かがきっと運んでくれると信じてるね [03:03.13]少女だったといつの日か 想う時がくるのさ