BとE 昨日の雨の音。 BとE 君の羽根の音。 どうあがいたって どうもがいたって 违ってくるのは意味のない”日々の梦” どうしたいかって わかってないせいで すがってみるのは”色のない日々”の梦。 BとE 花の枯れる音。 BとE 梦のさめる音。 どうせ爱なんて── 希望が何だって? そう见えるのは”意味のない日々の梦”。 “同世代なんて、そんなもんなんだ。” そう言えるのは、罪のない君のため。