真夜中のタクシーに乘った时 三线の岛呗流れていたら 冲绳生まれかとたずねて欲しい 私の彼かも知れないから 渔师の家に生まれ育ち 幼ななじみの友达だった 月夜の浜辺で别れた时に 抱きしめてくれた人だから ※真夜中のタクシードライバー 私のいとしい人 无口なタクシードライバー 私の思やー小※ 博打やゴルフなんて大嫌い 泡盛饮んだら踊りだすの 太阳みたいに辉いて ごろんと牛になって眠るのよ 都会の夜をさまよいながら 岛呗寂しく泣いてるだろう あなたが一节歌ったら 百年の友だと思うはずよ 真夜中のタクシードライバー 私のいとしい人 孤独なタクシードライバー 私の思やー小 それからなにげなく闻いて欲しい 都会の道で迷ってないか 彻夜の仕事で无理してないか 惚れた女がいるかどうか 私を远くで待たせたまま こっそり浮气をしてないか 疲れ果てて饮んだ时に 博打や女で游んでないか (※くり返し) 私の思やー小