夏草 风が薰り そびえる云の峰 弧を描く鸟のうた 眠り诱う笼枕 思い出すのはきみの面影 いまも梦うつつに乱れる胸 ※好きでした好きでした 二度ともう会えなくても 永远に永远に 思いは消えない※ 泪の渊を泳ぐ 孤独な热带鱼 言叶も交わせぬまま ちぎれた指の温もり はしゃぐ少女が笑いかけてる 淡いその唇 谁を想う いつの日かいつの日か きみと结び合う日まで 永远に永远に 夜空を见上げよう いつか私がこの世を去ったら ブーゲンビレアの花 植えてください (※くり返し)