悩み続けた日々がまるで嘘のように 忘れられる时が来るまで心を闭じたまま 暮らして行こう 远くで汽笛を闻きながら 何もいいことがなかったこの街で 俺を见舍てたひとを恨んで生きるより 幼い心に秘めたむなしい涙の舍て场所を さがしてみたい 远くで汽笛を闻きながら 何もいいことがなかったこの街で せめて一夜の梦と泣いて泣き明かして 自分の言叶に嘘はつくまい ひとを里切るまい 生きて行きたい远くで汽笛を闻きながら 何もいいことがなかったこの街で