Ring
作�　Ken　Hirai
作曲　Ken　Hirai
�　平井　�

永�に�たされぬ 孤独の影に怯えながら
いつか来る�きを 求め人は�き�ける
一度だけでもいい… 喜びに声を上げ泣いてみたい
心の��も 忘れられぬ�去も
その肩に�もる冷たさも ゆっくり溶けて流れゆく

本当は�もみな 声にならぬ叫び抱えて
もがいては�めて 今日という日を�り�してる
届かなくてもいい……心から�の歌 �かせたい
彷徨う悲しみも やり切れぬ矛盾も
この空に浮かぶ虚しさも ��が忘れさせてくれる

�える瞳の奥が今 答えを求めてる
言�にならずただ抱きしめた
震える唇 重ねた温もりを胸に…

心の��も 忘れられぬ�去も
その�を濡らす温もりが ほら�きに�えるから
あなたの�しさが あなたの喜びが
その指を照らす微笑みが いつも2人を包むから


�わる