作曲 : Gackt.C 作词 : Gackt.C かんじんな�には いつも�にいない 何が大切な物なのか わかろうともしない �もが君に あきあきしてる 目新しい物ばかり追いかけていて 「古き良き�代は何�に行ったの?」 そんな口ぐせは君に�く�格はない 君の目に映ってる �の笑�は全てがむくわれない 最初からわかってたはずなのに この大空の下へ�び�んで 一人きりで �の�れた体は君の腕で 受けとめられるかな 「信じるものは救われる」なんて 言い�上手な天使のたわごとで 神�の嘘が上手 �の目に映ってる 君の�はすべてがまやかしで 最後には笑ってたはずなのに この大空の下で抱き合って二人きりで �の�れた心に君の声が届きますように 叫んでそしてもっとぎゅっと抱きしめて 何かを得るために 何かを失って �もが�ついてる この大空の下で�されて ひとにぎりで �の弱�な�度に君の声が 火をつけてくれたから 大きな想いが届かないなら ひとおもいに �の粉々の心に君の指で 最後のとどめをさして