[00:50.63]暗闇を强く照らす苍い月 [01:01.18]水面のざわめきは风の歌 [01:12.14]消せはしない过ちを缲り返す私达の [01:25.21]足迹を见つめていた [01:35.44]伸ばした指先に触れるアナタの涙が [01:41.55]いつかは访れる未来を红く染めてゆく [01:46.92]「ささやかな一时が长く続きますように…」と [01:52.18]星に折る私を壊れるほど抱きしめた [02:00.18] [02:07.09]どれだけの悲しみを背负っても [02:18.12]いつの日か、报われる日が来るから [02:29.27]止まらない歯车に二人はただ引きずられ [02:34.97]気まぐれに过ぎてゆくときの流れは早すぎて [02:40.21]「もう戻れないのなら、アナタの手で杀して…」と [02:45.60]夜に叫ぶ私の瞳をただ见つめてた [02:52.59] [03:33.87]鲜やかに散りながら别れの歌、捧げよう [03:40.24]眠りから覚めるときアナタの腕で目覚めたい [03:45.65]「もう一度アナタに会えますように…」と [03:51.08]星に祈る私を苍い月は见つめてた [03:58.19] [04:05.59]抱きしめて… [04:08.44] [04:14.78]壊れるまで抱きしめて… [04:19.66]