大人びているような 子供のような 危うげな 夕暮れ たどりつけない爱に とまどう心 きっと 仆のせいだ 抱き合うこともできるのに 2人轻い素振り めぐる想いに 夜は短かすぎて まばたきさえも 仆を责める 言い译さがしながら ラインを越えて きっと君は 笑颜を见せる とても近い场所にいつもいるよ 君にアクセス 幼い顷に君が口ずさんだ 体で歌う メロディだけを 信じているさ 君と出会った季节 もっとふたり 自由に La La La 素足のままで君は 驱け出して行く そっと罪の香りを残し 风が向きを变えれば答えになるさ きっと次の2人が见える