摩天楼の 隙间から 吹いてくる 风を受けて 意味もなく 歩いてる 心が干く前に 纸きれみたいに どこかへ飞ばして ヒマな奴が どこからか 集まって 声をあげて 意味もなく 騒いでる 言叶が消える前に 危険な话で 惯れあってるのか ※君の目に写る 俺は优しい人かい 颜にはりついた 仮面が见えないんだろう 君の目に写る 俺は优しい人かい 仮面の下の 悲しみをふきとばせ 暗闇を駆け抜けろ※ 缲り返す 季节の中 忘れてる 月并な 幸せに 俺はまだ 気づかないまま また浅い眠りに 頬杖をついた 梦踊る 出来事に 触れもせず あこがれる ものたちが TVから あふれだしたら もう冷めた目をそらし 远くをながめる (※くり返し×2)