はぐれないように 押されないように 揺るがないように 突き放さないように とどめないように かわさないように 地球の裏は まだマシさ 夢は届かないところにあって 腕を止めたところで何も起きない 少し 進む それだけ 声があるなら 耳があるなら ペンがあるなら 頭突きができるなら わからないこと 責められはしないや 息を吸ったら ほらマシさ 心の奥のよくわからない 気持ちが目に見えたなら ゆれる眼差し左手で守る 右はだれかと手をつなぐ ひとびとは心の中に 憂いを交差させながら生きていく 戸惑いながら 進む それだけ