[ti:月の光-The letter from mother earth-] [ar:藤岡正明] [al:たとえば、僕が見た空] [00:04.00] [00:27.20]どうしてなの?  毎日泣いてばかり [00:37.53]幼い頃はたくさんの笑顔が溢れていたはず [00:52.34]僕たちはどれだけ願えばいいの? [01:03.07]この先 船は何処へと向かっていくのだろう [01:14.90] [01:16.27]いつもいつも平穏や希望は過ぎていく 不公平に [01:35.06]偽りの自由 失意の声 [01:41.74] [01:41.75]見上げた月の光は輝き色褪せないのに [01:57.44]僕らの愛する星 [02:04.11]見えるものは何? [02:10.07] [02:21.82]会いたくて会えない でも会いたい [02:32.01]今すぐにでも駆けつけて [02:38.84]壊れるほど抱きしめたい [02:44.06] [02:45.27]いつのまにか人々は憎しみなんて覚えたんだろう [03:04.22]受け入れるのは弱さじゃない [03:10.75] [03:10.76]見上げた月の光が輝き忘れないのなら [03:26.77]いつかは許しあえる そんな日が欲しい [03:39.78] [03:48.73]命を月の光の欠片に代えて歌うから [04:04.68]この夜明けの彼方に旅立ちを誓おう [04:18.11]