[ti:僕は一人で海に行った] [ar:藤岡正明] [al:たとえば、仆が见た空] [00:12.00](朝まで) 眠れない心 (抱きしめ) [00:22.44]午前五時の始発で (あの日の) [00:29.09]海を見に行く [00:32.56]一人きり 今一人きりだね [00:41.83] [00:46.18]窓に通り過ぎる 思い出 [00:53.80]君とのやり取り [00:59.05]何度泣いたとしても [01:05.37]戻れないよね [01:09.50]レールの上をどこまでも [01:15.96]互いを求め続けてた [01:23.64]いつか切なくて [01:26.86]二人苦しくて [01:30.07]傷つけて 憎しみあう [01:39.00](冷たい) 風が吹く浜辺 (いまごろ) [01:49.70]懐かしむ夏の太陽 (あの日の) [01:56.04]君を抱きたい この腕に [02:02.00]今もこの腕にいる [02:08.01] [02:32.55]僕ら急ぎすぎた [02:38.00]ゆっくり愛せば良かった [02:45.25]何度キスしても [02:51.81]戻れなかった [02:55.88]君と過ごした夏のすべてが [03:02.37]僕を悲しくさせるけど [03:09.93]君が出て行った [03:13.09]部屋に帰るのは [03:16.34]たまらなく 寂しいけど [03:25.50](朝まで) 眠れない心 (抱きしめ) [03:35.87]午前五時の始発で (あの日の) [03:42.39]海を見に行く [03:45.75]一人きり 今一人きりだね [03:51.55](冷たい) 風が吹く浜辺 (いまごろ) [04:01.59]懐かしむ夏の太陽 (あの日の) [04:08.01]君を抱きたい この腕に [04:14.20]今もこの腕にいる [04:21.27]