[ti:Kirisame] [ar:藤冈正明] [al:たとえば、仆が见た空] [00:12.00]この場所には戻れない [00:18.60]窓の外は霧雨 [00:25.50]決して消えないシャボン玉 [00:33.15]どのかにありますか? [00:39.30]ひとかけらの願い事 [00:45.85]音も立てず消えてく [00:52.80]「あの日のまま過ごせるのなら [01:01.15]この季節さえ乗り越えられる」 [01:07.75]こんなにも君がいないと悲しみ溢れ出した [01:21.25]どんな小さな事でさえ [01:28.00]僕達は抱きしめ合えたのに... [01:37.20] [01:47.00]繋いだ指解(ほど)けて [01:54.00]風は少し冷たい [02:00.80]こんなそばで俯(うつむ)く君が [02:09.20]まるで見知らぬ誰かに感じる [02:15.70]霧雨が晴れるには [02:22.30]二人はさよならだから [02:29.35]いつか思い出に変わるなら [02:36.15]笑顔のまま君の目蓋(まぶた)の奥に [02:46.20] [02:56.00]こんなにも君がいないと悲しみ溢れ出した [03:10.20]どんな小さな事でさえ [03:16.85]僕達は抱きしめ合えたのに... [03:27.70]いつか虹に変わる [03:34.60]