时计は午后10时 ぼくはバスにのりこむ しばらく会えないって きみに留守电残して あの町を彩るあかりは见えなくなった 顽固になるだけ 距离は离れていくんだ しらけた暗闇の中で ぼくは动き始めてる タイヤの轰音だけが 优しくぼくを包んでくる わがまま 气まぐれ 会えないってのに会いたがって でも 泪はノーサンキュー 优しいことがぼくのステータス いつだって强がって いったい何のためだった? 转载来自 いまはこんなにもきみの声が闻きたいのに しらけた暗闇の中で ぼくはいつでもさまよってる 前が见えないことを 前に进む理由にして 目を觉ますとバスは休憩地点 午前3时 震えたポケットの受话器口に耳をすました どうしてぼくたちはいつも分かり合えないんだろう 见上げると少しだけ 真っ黑の夜空がゆれた しらけた暗闇の中で ぼくはいつでもさまよってる 何かを信じてみたり 何かを疑ってみたり 明日が今日に变わるこの瞬间 少し素直になれたなら 耳元で呼ぶその声が 优しくぼくを包んでくる