君との别れは 思い出をつくり どこにいても よみがえる 世わたり上手の君を 仆はいつも うらやんだ つなわたりの每日に 随分人がかわる おちつきのない その日ぐらしに 君の便りは南风 君の世界は 仆とはちがい いつでも梦が手に入る 快いさそいにのって 仆も 今すぐここを出たくなる この街は流行り风邪吹きあれ 耻をたべながら生きてる 人に言えない その日ぐらしに 转载来自 君の便りは南风 君のさそいはありがたく 返事に困るくらいだ 怒りを胸にしまいこんで 君の世界へ走りたい 友は流行り风邪にやられ 仆はいつもうなされてる もう しばらく まってくれよ 君の便りは南风 约束どおりに君と仆は 违う道をあるきつづけてる 约束どおりに君と仆は 违う道をあるきつづけてる