生きるという山を仆は どれほど登っただろう 理想というカタチのない 憧れを追い续けて 自分という存在には 亲しみを感じるけど 梦は?という问いに仆は 塞ぎ迂む夜もあった 喜びに满ち溢れた あの日を思い出しては 弱虫な自分にこの胸が 悲しくて张裂けそう 勘违いせずにいたい 喜びは仆らの手で 掴みとるそれが生きる ミナモトになるはずだと 放物线を描いて あの空に指をさして 战いはまだ终わってないと この胸に言い闻かせた どんな日も道に迷いながらも 夸りだけは忘れずいたい 悔しさが满ちて勇气を出せば きっと名前は残る もし仆が终わりの日に 愿い叶えられるなら 笑颜になれるほど仆达の 思い出を诘めて欲しい ※伤付いて胸が坏れそうでも 瞳だけはあの空を见て どんな日も强い气持ちがあれば そこに名前が残る※ 弱い者は强くないさと 高を括る人がいるが 仆らが抱く弱さの中に 秘められた强さがある (※くり返し) そこに名前が残る そこに名前が残る