グレイの冬の低い空 仆はみあげてる たてがみ凍えるライオンに 君は泪ぐむ 眩しい光を怖れてた たがいにまなざし外して 四月になれば ひとつの时を 卒业するふたり ※远くにのぞく青空 哀しく深く哀しく 瞳をとじた瞳に 鲜やかにふりそそいで※ うたって君はリンゴ手に 象を踊らせる ベンチで仆は动けない 胸がかじかんで 十六、十七、十八の 月日がやさしくふりむく 言葉で愛’を 言えなかったけど 叫んでたよいつも (※くり返し)