さよならするために出逢ってゆくのなら どうしても皆なあんなにし合うの ちがうんでたちは 想い出の止まり木び立つよ 君の季に幸せの描けず今は目をじるけど には逢いたくてには忘れたくて に迷うつたえての胸に この都でもは叶うさと のように羽根をげてた 指をすよもうこれ以上君の微笑みついばむ前に さよならするために出逢ってゆくのなら どうしても皆なあんなにし合うの には逢いたくてには忘れたくて に迷うつたえての胸に