冬空の下で二人手を握りあった时 心は晴れ青い空を感じだよ かじかむ君の指をこの手で握り返し コートの中直に肌で暖めた いつまでも、いつまでもこのぬくもりを どんな日も、どんな日も忘れないから 悲しみがいつの日か访れるなら 离さない、君のこの手はずっと あ、君のことを爱してる あ、君のことを爱してる 冷たい冬の风が木枯らしに変わる顷 コート越しに仆は君を抱くだろう 心まで、心まで抱きしめ合って 梦のように、梦のように时は过ぎても 切なさがすぐそこで待っているなら 离さない、君のこの手を、仆は あ、君のことを爱してる あ、君のことを爱してる いつまでも、いつまでもこのぬくもりを どんな日も、どんな日も忘れないから いつの日か仆からの爱のカタチが届くだろう 君のこの手にきっと