日常に 取り残された 凝の光の中で 夜朝をさらけ出して見えるのが 怖くなったんだ 打ち明けて 分かち合えるなら 等しさを ほのめかして 心の 外へ滲んでゆくことに  気ついてたんだ いつだって満たされず  不安で 眠れない 気づいた時にはもう  戻れないの 明日へに 道行く人が  止まった時を 生かしてゆく その時さえ 見つめてたんだ 月の裏に 取り残された 同じ時代の中で 夜朝をさらけ出して見せるのが 怖くなったんだ 間違って救われず  いたずらに出かけない 気づいた時にはもう  戻れないの 何かを 思い出せそうな 予感がすぐそこで揺れるから 見つけてたんだ 心の内から  いたずらに選べない 気づいた時にはもう  戻れないの ため息に 溶けないように 失った時は追いかけるから その時まで 見つめてたんだ その時さえ 見つめてたんだ