云の流れと こぼれる月灯り ホテルの窓开けて 见てる 潮の香りが ワイングラスの縁を 悲しい色に 染めてゆく 二人で选んだメロディー 音色のないハープの様に くずれてく爱に 君が先に背中见せた 初めて君と 结ばれた日もムーンライト この窓辺から 见てた 潮騒にLA-LA 细い肩抱き寄せて しきりに照れていた二人 うぬぼれてた全て 苦い青春の想い出だよ 爱する意味さえも 知らなすぎた仆は Hold Me Tight 君の面影でいい 胸に残せるなら… いつか そっと 话しかけるよ 帰る场所に なれるかい 星くずの空 想い出の数だけ 仆に辉きを见せる はかない夜さ 心の伤たちも そして 星になったよ