谁にも优しすぎるけど 时々 伤ついてるのさ 辉いてみえるよ 君を见つめ続けているほどに知った 揺れる素颜を抱きしめたいのさ きっと ※せつない夜 二人が一绪じゃないと 梦をなくした気分さ まぎらわせない 奇迹のようなめぐり逢いだと思うよ いま 二人は※ 短いまつ毛を気にする えくぼが欲しかったのと言う そのままが奇丽さ 君のやさしい心が写る瞳 もっと近くで见せて欲しいのさ ずっと 素敌な夜 二人が一绪じゃないと 罪を犯した気分さ 完璧じゃない 花束より ときめくものを赠るよ その笑颜に (※くり返し)