ふたりの背中を後ろで見つめて お似合いかって俯(うつむ)いても 変わらなかった ねえ触って わたしの閉ざしてしまった願いに 諦めた未来を感じさせてほしいの もうだめね わたしがどれほどあなたに 焦がれていたか 繋げない手が答えだと知った ああいつか わたしを好きになってくれたら 今なんて忘れるほど大事にしてほしいの そう言って あなたの幸せだけを 願うわたしが 一番馬鹿だってわかっている ふたりの背中を後ろで見つめて お似合いかって俯(うつむ)いても 変わらなかった ねえ触って わたしの閉ざしてしまった願いに 諦めた未来を感じさせてほしいの そう言って あなたの笑顔の為に 進まない恋 もう少しだけ続けさせてね ああいつか わたしを好きになってくれたら 今なんて忘れるほど大事にしてほしいの そう言って あなたの幸せだけを 願うわたしが いちばん馬鹿だってわかっている