帰り道の中で私は また一人きりで泣いていた 白く染まる粉雪を眺めて 周りにいる人の視線が 変わり果てていることに 戸惑いながら毎日を過ごしたまま 誤解だけが独り歩きで真実は いつの間にか嘘のようになってしまっていた 誰か私の声に耳を向けて 偽りの言葉を信じないでほしい このまま時を重ねてしまったら もうこの場所にはいられない 白い雪が積もりはじめ それと共に私も消えていく 夢にうなされてしまう日が続いて 誰も手を差し伸べてくれずに限界も来て 身体中が違和感を覚えてしまっていた 大人になっても私は変わらない 内気で脆く人に寄り添ってばかりで 苦しいことが起きれば逃げたくなる 見つからないように隠れてしまう 積み重ねてきた すべてが崩れて 涙が溢れて 大人になっても私は変わらない 内気で脆く人に寄り添ってばかりで 苦しいことが起きれば逃げたくなる だけど、寂しくて 誰か私の声に耳を向けて 偽りの言葉を信じないでほしい このまま時を重ねてしまったら もうこの場所にはいられない 消えてしまわないといけなくなるから