追いかけても、追いかけても、先を行くあなたに 追いつけなくて、涙を流して、この手を伸ばしていた 振り向いてくれることを願いながら 一目で恋に落ちて、気付けば私は いつもあなたのことを追い続けてしまうの なのにそれが叶わないと 思うほどに愛しい人の瞳は 鳴ることの無い携帯を見つめていた 追いかけても、追いかけても、先を行くあなたに 追いつけなくて、涙を流して、この手を伸ばしていた 振り向いてくれることを願いながら 優しくされるほど、嬉しいのに辛くて 電話を気にする理由も尋ねられないまま 時が過ぎて、あなたはもう この場所から離れることを知って 気が付けば家から飛び出していた 着いた先は、誰もいなくて手紙だけが残っていた 「ありがとう」が最後なんて、まだ受け入れられないよ… 追いかけても、追いかけても、先を行くあなたに 追いつけなくて、涙を流して、この手を伸ばしていた また会えるその時を願いながら