過ぎ去りし日 残された温もり 遥か過去に置き忘れた想い さぁ 孤独な旅に 迷わずにまっすぐ進もう 遠い地平線の向こう 目指して 僕はただ走り続ける 心から溢れる痛み かみしめ 欠けたものを求めて Ah 淡い香り 揺れ動く木漏れ日 瞼の裏に映り出す世界 さぁ 一緒に行こう 君との日々を取り戻そう 夜空に優しく輝く光が 僕らを導いてくれる どんなに険しい道が待っていても 君となら大丈夫 きっと 青く澄んだ空の彼方 目指して 僕たちは翼を広げ 頬を撫でる風の声を 信じて 二人だけの未来へ Ah