作词 : 中村 治雄 作曲 : 中村 治雄 針の光は目を突き剌し 銀の音は耳をちぎり ゲランの匂いは鼻をもいで あたりのざわめきは四肢を奪いさる やかましい俺のロックめ ちょっとでいいから 黙っていてくれよ 静かにしてくれよ 一人にしてくれよ 君の囁きも彼方に聞こえ 頭のネジは巻きすぎて切れちまい 明日はといえばわからないわけでもないが いまはただ君と戯れるだけ やかましい俺のロックめ 明日でいいから 楽にしてくれよ かまわないでくれよ 息をつかせろよ 夜の街角でみつけた君と サテンの川を漂いながら 愛の言葉も交わさぬままに 揺れ動く夜空をながめていたが やかましい俺のロックめ 嘘でもいいから 騙されてくれよ 構わないでくれよ 優しくしてくれよ 時の流れは眠りを誘い 夢見の君を犯し続ける 風の気持ちなどわかりゃしないが 時には身体をまかせてみたい やかましい俺のロツクめ そのままでいいから 突っ放してくれよ 勝手にさせろよ ほっといてくれよ