与えるだけでも満たされていたれけど 次第にねじれて歪み壊れかけてた さぁ、命乞いを 全て許してあげたい 跪いて泣き崩れてみせて ふたりきり輝いていた 戻れない日常(日々)にさようならを 遠くなる意識の中で 何を想い逝くのかしら 鳴り響く赤い光が 私の選択を讃える 繋がれた手に飾られた 約束さえも血に染まる 失うばかりで押し殺すように耐えて すり減る心はやがて狂気を纏う さぁ、懺悔室へ 永久の誓を建てましょう 懇願するその顔を見せてよ ひとりきり取り残されて 淡い思い出に火を放つ 灰の舞う部屋の片隅 どんな夢、見るのかしら ふと香り呼び起こされる 私の決断を揺るがす 残された記憶を手繰る 幻までも血に濡れる 細い吐息が途切れて 静かに色あせ黒に変わる ふたりきり輝いていた 戻れない日常(日々)にさようならを 遠くなる意識の中で 何を想い逝くのかしら めぐりあい重ね合わせた 幸せの数だけ刻んだ 冷えていく肢体を抱いて 何を思い知るのかしら 雨の日に呼び起こされる この街に潜む感情は 蛇のように人を惑わす 罪が彩る花が咲く この罪と共に