作词 : 普透明度 作曲 : ZUN Arrange:Pizuya's Cell Lyrics:めいど Vocal:めいど,抹 Original:竹取飛翔 ~ Lunatic Princess 孤独すら それと知れば心揺すらず 足ること知らぬ器 垂れる雫だ 狂わぬ歯車が締める猿轡 いっそ受け入れるべきだった玉の枝 魔が差したいつぞや そのお陰で生涯やってこない自分の番 生きたまま死ぬのさ およしなさいよ そんな目で視るのは きりきりどんど きりきりどんどん 現し世の写し身よ咲かせ きりきりどん きりきりどん 胡蝶の夢に踊る不和の音 きりきりどんど きりきりどんどん 唐紅の焔に見ゆ きりきりどん きりきりどん 論われた手前の面を 永久の眠りによく似た安息の煙 夜空に溶かせば傷が增える手首 時の巡り 摂理 全て夢であれと願うナルコレプシー 解けない問と重ねる永い夜 理なんてとっくに裏返り回る 背後には数多の墓石が並ぶ 愛した数だけ灰にしたLOVE 誰もが求める生の無限回廊 げに悲しきかな欲望は原点対称 薄ら思い出す何千年前の 門限が今になってみれば最初で最後 消去法で消去法を消すように 限りがあることだけが限りなく遠い 神も仏も放任 運命から失われた表裏 この夜も 同じ面だけ見せる 月のように きりきりどんど きりきりどんどん 微睡む須臾を重ね続け きりきりどん きりきりどん 待ち人は来ず廻る幾年 きりきりどんど きりきりどんどん 秋月に跳ね回る白兎 きりきりどん きりきりどん 憐れと嗤う下弦の月夜 きりきりどんど きりきりどんどん 現し世の写し身よ咲かせ きりきりどん きりきりどん 胡蝶の夢に踊る不和の音 きりきりどんど きりきりどんどん 唐紅の焔に見ゆ きりきりどん きりきりどん 永遠なりて幻想を詠う