[原曲:虎柄の毘沙門天 Vocal:彩 歌詞:谷屋楽 ららら、らららら。―― 『最近、俗世には荒んだ心を持つ人が増えていると聞きます。 唐突に攻撃をしかけてきたり、 人の物を勝手に売り物にしてしまったり。 そんな人々が増えているのは、世の中に「幸せ」が 足りないからではないのでしょうか?』 言いたいことはいつだって 胸に持っているでしょう 口に出せばそれだけでいいの 分かってる? きらきら。 『元来虎は幸せの象徴とされてきました。(されていたんですそういう事にして下さい。) そんな存在として生まれたからには、 少しぐらいおすそ分けをしなければ 毘沙門天様のバチが当たるというものです。 さあさあ始めますよ、はっぴーたいがー。』(ちょっとぐらい聞いて行って?) 一人じゃ足りないって 僕が思うのは 今 このしあわせを だれかに伝えたいから 一人じゃ寂しいって 僕が思うのは 「だれか」って存在が 僕にとって大切だから 『幸福を振りまいたところで  それは完全な癒しとは言えないかもしれません。  他人の幸せで本当に人は幸せになれるのか、  笑顔が笑顔を呼ぶ理論は 本当なのか。  こうやって幸福の虎を自称するからには  それを見届ける義務があると言うものです。』 やりたいことはいつだって 胸に秘めているでしょう 遠慮なんてせずにさあ 思うがままに! ふわふわ。 君が持つもの もっともっと奥まで 掘り下げて解き放て! 好きなことをしよう 一人じゃ足りないって 僕は思うから 今 このしあわせを だれかと分け合いたいの 「一人じゃできない」って 嘘をついてみる ほんのちょっとのきっかけ ちょっとじゃ終わらせないから 『貴方に幸せは訪れましたか?  それとも、幸せは訪れましたか  病は気から、信じる者は救われる。  多少強引でも「今、幸せだ!」と思ってしまえば  そのうち本当にそんな気分になれますよ。  つらいことがあったら、  塞ぎこみたいような気分になったら、  空元気でもいいのでちょっとだけ無理をしてみてください。  それでは、この辺りで。  はっぴーたいがー。』