clocks 唄:初音ミク 翻譯:夏沭 朝焼けの 眩しさを-若從朝霞 眩光之中 くぐり抜けて 出会えたなら-穿越而過 彼此相遇的話 過ぎた日々を 彩るような-便將能讓逝去時光 染上色彩般 優しささえ 与えられるよ-那樣的溫柔 賦予給你 恐れを知らない 奇麗な心を-要把不知畏懼 高潔無瑕的心 見せられぬまま 歩き続けても-深藏於此身 持續前行也無所謂 扉を叩いて 明日を開いて-被留於夜跟朝的正中間 夜と朝の真ん中に残されて-被留於夜跟朝的正中間 誰かに呼ばれて また忘れられて-被誰呼喚 又被遺忘 私は生きていく いつまでも-我會活下去 無論至何時 求められ 戸惑って-被需索 而困惑 悲しみを そして知った-然後理解了悲傷 溢れる想いの 確かな意味さえ-湧出的思緖 連其確切的意義都 分からないまま 走り続けても-還不明白 不斷奔走也無所謂 時には願いを 時には憂いを-時而祈願 時而憂愁 声をあげて歌うことが出来るなら-但只要能放聲歌唱 流れてゆくから 止まらぬ力を-把奔流而出 無可止息的力量 捧げ続ける それだけでしょう-持續獻出 僅此就足夠了吧 ...MUSIC... まだこの世界に生まれていない私を-對仍未誕生在這世上的我 静かにその手で目覚めさせて-請靜靜地用那雙手搖醒吧 扉を叩いて 明日を開いて-叩響門扉 開創明日 夜と朝の真ん中に残されて-被留於夜跟朝的正中間 誰かに呼ばれて また忘れられて-被誰呼喚 又被遺忘 私は歌うよ これからも-我將歌唱 自此而後 ...终...