[00:00.000] 作词 : 无 [00:01.000] 作曲 : 无 [00:45.249]いつだって君は嗤われ者だ [00:49.498]やることなすことツイてなくて [00:52.501]挙句に雨に降られ [00:56.251]お気にの傘は風で飛んでって [00:59.497]そこのノラはご苦労様と [01:02.751]足を踏んづけてった [01:10.248] [01:15.497]いつもどおり君は嫌われものだ [01:19.749]何にもせずとも遠ざけられて [01:22.500]努力をしてみるけど [01:25.999]その理由なんて「なんとなく?」で [01:29.497]君は途方に暮れて悲しんでた [01:33.000] [01:34.001]ならあたしの声を使えばいいよ [01:37.501]人によっては理解不能で [01:39.997]なんて耳障り、ひどい声だって [01:43.747]言われるけど [01:45.001]きっと君の力になれる [01:47.246]だからあたしを歌わせてみて [01:50.001]そう君の 君だけの言葉でさ [01:57.746] [02:00.249]綴って 連ねて [02:04.251]あたしがその思想(コトバ)を叫ぶから [02:10.248]描いて 理想を [02:15.249]その思いは誰にも 触れさせない [02:19.998]ガラクタの声はそして響く [02:22.497]ありのままを不器用につないで [02:24.998]精一杯に 大声を上げる [02:29.749] [02:30.248]いつからか君は人気者だ [02:34.498]沢山の人にもてはやされ あたしも鼻が高い [02:40.496]でもいつからか君は変わった [02:44.248]冷たくなって だけど寂しそうだった [02:47.246] [02:49.496]もう機械の声なんてたくさんだ [02:52.998]僕は僕自身なんだよって [02:54.999]ついに君は抑えきれなくなって [02:58.501]あたしを嫌った [03:00.001]君の後ろで誰かが言う [03:02.250]「虎の威を借る狐のくせに」って [03:05.497]君は ひとりで泣いてたんだね [03:12.751] [03:14.802]聴こえる?この声 [03:19.305]あたしがその言葉を 掻き消すから [03:25.301]解ってる 本当は [03:30.056]君が誰より優しいってことを [03:35.055]ガラクタの声はそして歌った [03:37.488]他の誰でもない君のために [03:40.242]軋んでく 限界を超えて [03:44.492] [03:45.239]二人はどんなにたくさんの言葉を [03:48.992]思いついたことだろう [03:49.926]だけど今は何ひとつ思いつかなくて [03:53.428]だけどなにもかもわかった [03:55.926]「そうか、きっとこれは夢だ。 [03:58.676]永遠に覚めない、君と会えた、そんな夢」 [04:07.677] [04:09.676]ガラクタは幸せそうな笑顔をしたまま [04:14.678]どれだけ呼んでももう動かない [04:19.180]望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ [04:24.929]嘘だろ 嘘だろって [04:27.680]そう泣き叫ぶ [04:30.177] [04:34.929]「僕は無力だ。 [04:39.180]ガラクタ一つだって救えやしない」 [04:45.177]想いは涙に [04:50.176]ぽつりぽつりとその頬を濡らす [04:54.623] [04:55.123]その時 世界は [04:59.123]途端にその色を [05:02.622]大きく変える [05:04.873]悲しみ 喜び [05:09.871]全てを一人と [05:12.372]ひとつは知った [05:15.121]言葉は歌になりこの世界を [05:17.623]再び駆け巡る 君のために [05:20.122]その声に意思を宿して [05:25.119]今 思いが響く