また聞こえる 命を託す願い 咲き時を終わらせた花たちと硬い蕾が春色を奪う 錆びた鎖のように縛られた魂と闇へ誘う死蝶 この腕の中においで 宿命のBloom or Fall その命操るのはこの私 交差する魂の欠片 墨染の桜となれ また聞こえる心を乱す未練 満ち溢れた桃色の世界でいつか私は何を思うだろう 叫ぶ欲望の声、絶望の声ごと抱きしめ糧にしよう あの桜が満ちるまで 宿罪のBloom or Fall その心裁けるのはこの私 舞い散る花弁と命よ 掌の上で踊れ 運命のBloom or Fall その命操るのはこの私 尊き魂贄となり墨染の桜よ咲け