[01:24.00]風に流れてく 木の葉の色して [01:37.60]過去の安らぎは 記憶の中の星 [01:51.20]... [02:18.40]ただ見つめてる 目を塞いでも [02:25.90]まぶたの奥に刻んだ 道標 [02:32.00]狂うことなく 流れ広がる [02:39.40]知の泉を飲み干した代償 [02:48.80]~ [02:56.70]新しい声と感じず [03:02.10]~ [03:10.70]求め続けることなく [03:22.00]... [03:29.60]陽炎の熱で 感情芽生えて [03:43.10]明日の夕焼けは 思考の及ぶ場所 [04:03.40]... [04:37.00]宵の赤い色 包んで閉ざす [04:44.80]あとに残る影が笑う世界で [04:51.00]どこからとなく 後ろささやく [04:58.00]抵抗せず混じり合って消えてく [05:08.00]~ [05:15.00]新しい声も聞かず [05:21.20]~ [05:29.60]積み上げ磔のように [05:48.00]...