[00:00.00] [00:14.77]もう一度,僕を救ってください. [00:21.58]冷え込んだ日々を温めたみたいに. [00:28.36]また僕は,落ちてしまった. [00:34.55]誰もいない場所へ = 誰もこない場所へ [00:43.68]不幸にも生きている/僕を照らす太陽が眩しい [00:55.52]青筋立てなくていいようになるまで [01:02.77]気の済むまで空を眺めよう. [01:09.40]きっと少しでいいのです. [01:12.90]言葉なんか虛しい/見渡す限りの優しさが君を包む [01:37.65]もう二度と離さないでほしい/甘い言葉に棘は潜むというのに [01:52.63]满たされた日々の輝きを,後ろめたくなる前に. [02:04.12]叶わない夢を捨てて転がって進む, [02:11.35]君を誰にも決められぬように. [02:18.31]いつか底についてまた空を眺め,後ろを向いて見てよ [02:30.22]「君は愛されてるよ.」 [02:46.09]~ウエルカムトゥマイライフ~ [02:49.17]·煙の中で浮かべた理想の未来、今の後悔 [03:15.13]傷つく暇もないや. [03:22.18]意味を理解していれば. [03:27.11]淚がこぼれていいように一人でいよう [03:34.22]=その誓いは忘れていいでしょう [03:41.01]どこへ逃げたって、人はそばいるよ. [03:48.22]「次の街で僕らはひとつになる.」