僕が僕でいられる 理由を探していた あなたの胸の中で 生きている僕がいるのならば 暗闇も長い坂道も 越えていけるような僕になれるはず それぞれに今を歩いてる僕らが笑えるように 生きている意味を確かめあいながら進めるように 名前を呼ぶよ あなたの名前を あなたがあなたでいれるように 悲しみに暮れてあなたの涙がこぼれる時 寂しさに溢れた心が萎んでく時 名前を呼ぶよ あなたの名前を 僕の名前を呼んでくれたみたいに