作词 : 海兎 作曲 : ZUN 弱さ故の誤うから救い出して 貴方という光さえあればいいの 自分のコトだけ 想像ばかりが ひとり歩きしてしまうの 悲しい世界で傷つく貴方を この手で何時かは守れたら 光輝いた星になれるならば 貴方の願い Wow…Wow…叶えて 歪んだ想いは正義の名の下に 本当のコト Wow…Wow…秘密に 今を受け入れたい 星が光る夜がまだ 終わらないで欲しい そう願い続けてた 扉の向こう側 貴方を求めていた その心分からず この手なただ伸ばしていた 何処までも遠く 貴方と私が 交わした約束は今でも 光輝いた星になれるならば 私の願い Wow…Wow…聞いてよ 隠した想いは正義の名の下で 伝えるコトも Wow…Wow…出来ずに 声が届くのなら 星の光る夜を往く 貴方への想いに気付いてしまうことも 扉の向こう側 貴方も待ち続けて また笑い合えると幻想を夢見ていた