私をアキハバラにつわてって お留守番なんてつまんない オーマイダーリン メイドでも魔法少女でもないけれど 今日はなんか離れたくないの 変だよね AKIBA イズ 電気のCITY AKIBA イズ 二次元の支配力が年々拡大してる  ストレンシジティ 欲望ガ交差する狭いエスカレーター 人の波をすり抜ける程度のスキルをアナタは身につけていた 視線の先はいつものようにショーケースの中ヘ 私はそれをおとなしくみてるわ だから 私をアキハバラにつわてって お留守番なんてつまんない オーマイダーリン メイドでも魔法少女でもないけれど 今日はなんか離れたくないの 変だよね まって まって まって ベイベー 女子は時間のかかる生き物なのよ まって まって まって ベイベー どのリップにしようか迷い中 だって だって だって ベイベー 待ちにまったデートのチャンスなのよ だって だって だって ベイベー アナタの彼女になりたいから アキバ イズ ヲタクのシティ アキバ イズ アイドル戦国時代か幕を閉じ次世代へ  パラノイアシティ ジャンク品は出会いを  奇跡の出会いを待ち続けている ゴミになる前に 横目で見てるビラ配り中メイドコスのあの子 たしかに可愛いのは認める 認めるけど… 本当はにっちを向いてほしいのよ …わかってるくせに だから 私をアキハバラにつわてって 他のオンナには渡ちない オーマイダーリン メイドにも魔法少女にもなれないけど アナタの好きなものを覚えたにの まって まって まって ベイベー ないてけぽりはイヤよ 步くの速い まって まって まって 吐きそ これ大盛りじゃね? 食べきれない だって だって だって ベイベー 自己アピールなんてがラじゃないけど だって だって だって ベイベー アナタの彼女になりたいから