作词 : 藤田淳平 作曲 : 上松範康 生まれた場所から少し離れて/稍稍离别了新生之处 本当の夢のカタチに気づく/才得以一睹梦想的模样 はるか高い空見上げてたのは/抬首仰望 晴空瀚远 いつでも帰れる場所があるから/是因有无论何时都能归去的地方 遠く離れれば離れるほど愛おしくて/相隔愈远便愈能感知心里对归宿的爱 そんな時はただただひたむきに/思念之时 前を/如此渴望与一往无前 向いて歌うキミに/放声高歌的你 会いたい/得一相会 どんなに空が眩しくても(starry sky)/尽管夜空灿烂夺目(璀璨满天的星空) 掴みとる星はたったひとつだけ/想要紧握手中的星星却仅有如此一颗 それなら今迷うことなく(迷わず)/那请放下心中的迷惘(不会迷茫) キミとの「未来」に手を伸ばしたい/伸手触碰拥有你的「未来」吧 心震わす歌 Returns (明日へ)/扣人心弦之歌 Returns(朝向明天) もう一度歌わせて響かせて/愿再次将其歌唱 回响荡漾 本当の気持ちだけだった(明日へ)/唯有内心真正的期盼(迈向明天) 永遠と未来が混ざりあってた/相融于未来直到永远 あったかもしれない未来のこと/或许曾拥有未来的期许 なっかたかもしれない過去のこと/或许失去过些许过去记忆 自分の姿を鏡に映し/试想面对镜子中的自己 キミは誰なの?と問いかけてみた/轻声询问「你是谁?」 人波をかきわけ裸足のままで/赤裸双脚在人群中穿行 飛びだした/只因不想 自分に嘘をつきたくないから/对离开的自己留下谎言 どうかあの夢の続きを/请一定要让我目睹 みさせて/梦想的延续实现 どんなに空が永遠でも(forever sky)/即使天空广阔无垠(永恒浩荡的天空) たどり着く場所はたったひとつだけ/向往之地却终究只有一处 終わりのない迷路の途中(endless story)/只得在无尽无终的迷途中(永不终止的故事) 大切な「過去」を拾い集めた/拾起所珍重的「过去」 時を彷徨う歌 Returns (もう一度)/徘徊于时间之歌 Returns (又一次) 思い出とあの夢が交差した/回忆与梦想交错相通 本当の気持ちだけだった(もう一度)/唯有内心真正的愿望(再一次) 運命と奇跡が混ざりあってた/迸发着奇迹充盈命运 ……「我不想你离开popipa」 最後の扉の向こうでキミは微笑んだ/微笑着走向最后的门扉的你 どうしてこんなに胸が震える?/为何会让我的心颤动不已 せめて/请至少 涙が枯れるまで/让我将眼泪枯涸 泣かせて/为你而流 つめたい雨にうたれながら(forever rain)/冰冷之雨倾泻而下(意表永恒之雨) あたためる夢はたったひとつだけ/散发着暖意的梦想唯有一个 この先何が起ころうとも(I never change)/无论从今往后世事如何(我一定不会动摇) この夢の「今」を感じ続ける/一直都能切身感受梦的「当下」 心震わす歌 Returns (もう二度と)/震撼我心灵之歌 Returns (再也不会) もう二度と 離れない/一定不会再离开了 離さない/不要和你分开 迷っても/就算迷茫之时 何度でも/不计其数 ねえ(この夢) この歌 この場所に 戻りたいよ/这(如此一梦) 如此一歌 如此一处 也想回来与你相伴 ありがとう…/谢谢你… 心が震えだす歌/与你高唱撼动心灵之歌 Returns/「我回来了」