作词 : 大橋 ちっぽけ 作曲 : 大橋 ちっぽけ 通り雨に濡れている 君の瞼 そっと撫でる 痛みを和らげるよう ハーブティー温めてる 分かり合えないのなら それまぶさと手を振った 昨日と今日の赤歴は 切なくて 繰り返す 意味なんてないと 君は真顔で言うけど 僕はその先に意味を見たしたって 仕方ない だって仕方ない 最低な生き方によって 僕ら神経を切らして 不安定な感情に苛まれ 僕ら心をすり減らして 行く 粉々に砕けて 体に染み込んでいく 優しさがあればいいのに 通り雨は止んだよ あの嘘は 消えないけど 明日よりも遠くへ この空は 続いていく 意味なんてないと 君は真顔で言うけど 僕はその先に意味があると信じて疑わない 信じて疑わない 安定剤探してまだ買って 僕ら大げさに病んで 起死回生望むように嘆いて 僕ら何かを求めている 悲しみに暮れても 輝きを忘れない 優しさがあればいいのに 最低な生き方によって 僕ら神経を切らして 不安定な感情に苛まれ 僕ら 心をすり減らして 安定剤探してまだ買って 僕ら大げさに病んで 起死回生望むように嘆いて 僕ら何かを求めている 愛して止まないメロディーが 僕を今度に強くしてくれたから 今度は僕の番だろ 今はまだ上手に歌えないけど 粉々に砕けて 体に染み込んでいく 優しさがあればいいのに