作词 : 楠瀬拓哉 作曲 : 佐久間 正英 とこしえに続くような 夜の暗がりから 寂しげに疼きだす 傷みを背負って 窓から覗けば 街灯がやさしく 目をつむるように 消えていくけど そっと見守っているから 背中預けて 果てない明日があるから 立ち止まらずに 生きてゆける いつか世界が 全てを忘れて 目を覚ますまで ずっと見守っているから その掌が示すまま 朝の方向へ