&YE mi trai ieise enika dar esh sentira miei 永遠の孤独に佇む私のもとに Cuolo levia el o merai eltia 貴女は舞い降りた Avan mier e sese nui lonkanoieri es hai 少しずつ世界は色づき I son uh quanna ala volie e son 少しずつ心は溶け行く &YE sei rai ieise enika ushke viei antare tiei 刹那の孤独を歩む貴女のもとに Cuolo levia el o merai eltia 私は舞い降りた Am biet dinare voi na la estre yeloo sejour 腐臭に塗れたその世界から Nu son peto we eshe los en antire この羽で貴女を攫う A fula nevoie mort 死して灰になるまで Se nuamare eshke le voi auumie em dansoala ひどく優しい貴女の声が Ezme vitten Loxane evalie tot 泣かないでロクサーヌと Voi trai ne sefala verocione esmera 私の涙を拭うから Gea forso e a norche 数えきれない夜は Sevi ryat i mienilono e milia vi sono 全て貴女に会うための瞬き Jiei me sefatu alo tanto 遥か昔失われた故郷の言の葉 A fula nevoie mort 死して灰になるまで Neaya ahma 貴女のために囁き続ける 棺の中 横たわる彼女の吐息で目覚める 月明かりに照らされ見つめ合う 唇は愛を刻む 絡み合う指先 永久にこのまま 血の色のリボンで縛り上げたなら 二人きりの夜に心重ね 首筋に残す傷痕 灰になるまで 声がくらい名前を呼んで その翼で抱きしめて 心の蔵を貫く誓いを 永遠の時さえも 貴女とあるなら何も怖くない ただ一つ願いが叶うなら もう一度だけ あの花の香りを…… それではと言って仔猫は微笑んだ 部屋中に咲いた赤い薔薇の花 呪われしこの指が触れても 枯れることなどなく 輝く金の髪に口づけを 貴女がいるからもう何もいらない 花びらに滴るひとしずく A fula nevoie mort この花に誓って Lyrics provider: Aoi Shiura (Japanese Subtitles)