冬の朝は嫌い 辛い別れを思い出して しまうから嫌い 霜が降まれる音 冷たい空気が静かすぎて 泣きたくなるの 永遠なんで何処にも ないことを知っているのに 僕はそれを探していた 君のために 新しい季節 時が幾つ巡っても 変わらない散りを 永遠なんで誰にも 見えないことを知っているのに 君はそれを望んでた 僕のために 永遠なんで何処にも ないことを知っていたのに 僕はそれを探している 君のために