桜舞い散(ち)る 春の冷たく强い风に吹かれて 儚(はかな)い调(しら)べは 二度と戻(もど)らない日へ 降り积もる 朱色(しゅいろ)に染(そ)まってく 色褪せぬ季节よ そばにいれた时は 素直になれなくて april あなたをずっと april 忘れはしない 想い出は胸(むね)に刻(きざ)んだ写真の中で生きていく april よく晴(は)れた日(ひ)ほど april 切ないもんだね 四月(しがつ)がめぐり来る毎(ごと)に 私达は大人(おとな)になってく 楽(らく)になりたくて 心切(ぎ)りつけていた夜もあった 今はひとりでいても ひとりじゃないと思えるよ 瞳の奥の love 変わっていく 私をずっと见ていて april 本気で泣いた april 恋もあったね 昨日より明日を信じて今新しい扉(とびら)を开(ひら)こう april 踊(おど)り続けてた april 帰らぬ季节よ without your love i must go out to the street... april あなたをずっと april 忘れはしない 想い出は胸に刻んだ写真の中で生きていく april 今日までありがとう april 帰らぬ季节よ 四月がめぐり来る毎に 私达は大人になってく