作词:戸冢慎 作曲:dAicE 编曲:斉藤悠弥 狂騒の瓦砾の下 静かに告げるエピローグは 始まる戦いの 幕明けにしかずぎなかった 远く微かな意识も支配して 瞑想に似た祈りは 伪りの奥の仮面 引き剥がし 残酷なほど よく闻こえてしまう心声(こえ) すべてに牙を剥け 欺き 惑わせて 逆らっていく事で自分を 守ってると思ってた この瞳(め)に映ってる 现実(いま)から瞳(め)を反らし 真実と向き合えずにいた 私は愚かでしょう 毒蛾に侵されて 罪人は业火に焼かれ 赤く燃える両手を 合わせて 最后の忏悔を 棘の鞭 咲き乱れる 黒い蔷薇 冻てつくように 突き刺さる 枯れ果ててく 大地が叫んでいる 绝望という渊で 希望の钟鸣らす もし生まれ変わったら 流れに身を委ね 何事にも 逆らわないで あるがままに生きる この瞳(め)で见守ってる 帰れる场所が一つ いつか笑颜 取り戻すため "今"を歩んでいく この瞳(め)がいつの日か 光を失くしても 真実と向き合えた 今は 后悔はないでしょう